はい、どうも。ヤマダカワウソだよ。今日も頑張っていこう。
これを書いている現在、2018年11月2日。すなち英検2次試験までのこり11日。
一次合格を知ってから今までやったこと
PASS単のAレベルをマスターする
以上!!
「おいカワウソ」
なんだい?
「あんた、本当に受かりたいの?何かしらの二次対策できたでしょ?」
大丈夫だ、問題ない。
「あるわボケ」
…
1.2000円は高くない
というわけで、今夜から勉強するよ。
今晩購入したのは
パス単は1700円+税。二次試験だけのために2160円は高くも思ったよ。
でも、よく考えてみると、英検1級は8400円。
英検は4技能テストするから、1技能あたり2100円。
そう考えると、とりわけ高い!というわけでもなさそうだね。
「いや、そのりくつはおかしい。」
ま、CDもあるし、それくらいの値段はするかな。半分諦めて購入したよ。
もし二次試験におちたら、一次免除でも同じく8400円かかるしね。それと比べりゃ安いものだよ。
2.豪華な著者
「で、大金はたいてかったんだから効果あるんでしょうね?」
なんと、編者があの植田一三氏だよ!
「植田一三?」
うん。
英語資格界では伝説の人となっている。将棋界でいうところの加藤一二三さんのような存在だよ。
本の表紙に書いてあるプロフィールを読んでみよう。
植田一三
英語の超人(amortal philosophartist)…(後略)
「…信用していいの?」
ぼくもわかんなくなってきたよ…
ちなみに、iPhoneでamortal philosophartist と打つと、赤い点線が下に出るよ。
iPhoneに載っていないレベルの単語なんだね。
まあともかく、効果はあると信じるしかないよ。
少なくとも、この本を完全に頭に入れて応用を効かせるレベルに成長しても合格点を得られない、そんな酷い内容ではないと信じよう。
まとめると、
・頑張る
だよ。
「松岡修造かよ…」
今回はここまでだよ。
のこり1週間少し、全力で挑むよ(^●ω●^)
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