カワウソが人間界最強の言語を手にする物語

カワウソは、英語する。

スペイン語

スペイン語はビジネス外国語としておすすめかどうか調べてみた

更新日:

 

はい、どうも。カワウソだよ。う

僕は現在、英語の他にスペイン語を学習しているよ。

その第一の目的は、アルゼンチン人の知り合いとより仲良くなりたいというものだよ。

 

語学学習アプリHiNativeで知り合った大学生なんだけど、彼女からアルゼンチンの文化や社会を学んでるよ。

アルゼンチンは経済がヤバい。日本も落ちぶれてはいるけれどその非ではない。だから仕事を得るためにスキルを得るという意識の人が強い。

彼女もその意識が高く、英語だけでなく日本語もとても流暢だ。

また、海外で働こうとしていて、日本で就職するにはどうしたらいいかを聞いてくるよ。

 

彼女とかかわるにつれ、僕自身アルゼンチンへの興味がわいてきた。

南米の歴史の勉強も始めてみたよ。(アルゼンチンや南米諸国の歴史の本は少ないのが現実だけど)

 

僕はスペイン語をあくまで趣味として勉強しているけれど、ではその『利益』を考えた場合、果たしてお得だろうか。

話者人口は多いけれど、日本では、英語や中国語どころか、フランス語やドイツ語のほうが人気のように思うよ。

そんな、ちょっと日本では引け目?のスペイン語、実際のところ『儲かる』言語なのだろうか。

今回はその点について考えていくよ。

 

 

スペイン語人口の拡大

まず、世界規模で考えてみよう。

国際規模で考えた場合、スペイン語は明らかに『お得』だし、『おすすめ』な外国語だ。

というのも、スペイン語圏(主に中南米)の人口が増加しているからだ

 

現在、スペイン語話者(母語または第二言語)人口は、5億7000万人

これは中国語・英語に次いで3番目に大きい数字だ。

(参考サイト 世界の言語ランキング決定版

 

そして、このスペイン語話者人口はさらに増加すると見込まれる。

2050年には、スペイン語話者の人口はアメリカだけで1億3800万人を超えるそうだ。

アメリカの(事実上の)公用語は英語だし、これがスペイン語に変わることはないだろう。

しかし、その影響力の拡大が続けば、スペイン語のお得度も上がるのではないかな。

 

今後日本ではスペイン語が『お得』か

人口から予測する、スペイン語話者観光客の増大

 

現時点で中国語や英語と同じく存在感の大きい言語のスペイン語。

しかし、では多くの日本人が英語、あるいは中国語と同じくらいスペイン語を学んでいるかというと、そのような実感はわかない。

あるサイトによると、学習者人口は第6位。これは、フランス語や韓国語学習者数よりも少ない。

 

韓国語の需要が高いのは、旅行などの娯楽目的な人で学ぶ人が多いというのもあるのではないかな。

しかし、この言語は、日本では娯楽だけでなくビジネスとしても十分使えると思われる。

日本政府統計によると、2017年最も日本に旅行にきた外国人は韓国人だった。

それも、前年からの伸び率は40.3%。これは、訪日外国人全体の19.3%や、中国の15.4%を大きく上回る。

事実、通訳案内士試験の受験者数も、韓国語は英語・中国語に次いで3番目に高い。

 

一方のスペイン語。

来日外国人の出身国トップ20のうち、第一言語がスペイン語の国は、20位のスペインだけ。

メキシコやアルゼンチンからの訪日客はあまり多くないようだ。

人口の1割がスペイン語圏のアメリカも13位だ。

観光立国を目指すといっても、アジア以外からくる人が少ないこの状態では、スペイン語の需要もそんなに高くはならなさそうだね。

 

しかし、まだ期待はできる。

というのも、2030年にはメキシコのGDPがイギリスを超え世界9位になると予測されているんだ。

 

スペイン語圏のメキシコが今後豊かになれば、来日するメキシコ人も増えるかもしれない。あるいは、メキシコの企業が日本企業と協賛してくるかもしれない。

そうなると、日本国内でのスペイン語の需要も増えるだろうね。

 

外交関係のシフトがおこるかもしれない

また、今後国際関係のバランスが変わる可能性もある。

現在、日本の最大の国際パートナーはアメリカだろう。次点で中国、韓国と続く。

スペイン語圏の多い中南米は、治安やハイパーインフレの問題もあり、なかなか重要な相手とはなりにくいのが現状だ。

しかし、今後アメリカは弱くなるかもしれない。もう世界の警察を止め、経済規模においても中国にナンバーワンの座を奪われようとしている。

そんな状況で、中南米が強くなれば、日本がメキシコやアルゼンチンとの関係を強化するかもしれない。

そうなるのが何年後か、というか起こるかどうかも分からないけれど、もしそうなったとすれば、スペイン語の需要は大きく拡大すると思われるよ。

 

スペイン語は世界規模ではオススメだが日本国内だとそうでもない

 

結論を言えば、

スペイン語は、世界規模で見れば需要の大きい言語だが、日本国内でビジネスをするにおいてはそこまで大切ではない。しかしポテンシャルは十分あるだろう。

ということになるね。

 

これからスペイン語を勉強して一儲けしようという人は、日本にとどまるよりも海外、特にアメリカやメキシコに行った方がいいかもしれないね。

今回はここまでだよ。

僕自身は、ビジネスとしてではなく、南米を知るためにスペイン語を勉強していくよ(^●ω●^)

 

コチラもオススメ!

タイ語が、英語や中国語よりお得だった件。

TOEICの対策ならお任せ!

-スペイン語
-

Copyright© カワウソは、英語する。 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.