究極の英単語SVL Vol.4 使ってみた感想

2018年12月26日 0 投稿者: yamada-otter

はい、どうも。ヤマダカワウソだよ。今日も学んでいこう。

究極の英単語SVL Vol.4(10,000~12,000語レベル)を1回だけ読破してみたよ。

これを書いている時点(12/26)で、英検まで残り1ヶ月しかない。

そのために寸暇を惜しんでページをめくってみたよ。

 

今回は、究極の英単語SVL Vol.4を読んで感じたレベル・使いやすさなどを書いていくよ。

Vol.3の感想はこちらだよ→究極の英単語(SVL)Vol.3を 2周してみた感想

 

SVL Vol.4のレベル

英検1級合格に必須のレベル

この単語帳に掲載されている単語のレベルは、10,000~12,000語レベル。

これは、具体的にはどのレベルなのだろうか。

 

例えば、英検と照らし合わせてみよう。

英検1級では、大問1に単語のテストが出題される。文章の空欄にあてはまる単語を4択問題で選ぶ形式だ。

そのテストに出てくる選択肢のレベルを、究極の英単語で調べたよ。

その結果、英検1級の単語テストで、正解の単語のうち85.2%は、究極の英単語Vol.4までに掲載されているという結果になった。

また、不正解の単語も、74.4%はSVL Vol.4に載ってある。

 

そこを考慮すると、究極の英単語を押さえておけば大問1は8割9割正解できるということになるね。

英検1級に合格したいなら、12,000語レベルの語彙力は必須ということになるね。

 

英検合格のためにすべて覚える必要はない

ただし、英検1級には必須の単語レベルだからといって、逆にSVL Vol.4の単語すべてを覚えていなければ英検1級に受からないというわけではない。

あくまでも、ネイティブの使用頻度に基づいてリストかされている単語帳だということを忘れないでね。

例えば、SVLにはorchid(蘭)という単語が掲載されているけれど、この単語が英検の単語テストに出されることはないと思うよ。

基本的に、英検の語彙力テストにおいて、こういった具体的なものはだされることがないからね。

 

とはいえ、そういった具体名詞は、SVL. Vol3と比べると掲載数は少ないようだ。

実感としては、抽象名詞の掲載度が高いと感じているよ。

すなわち、英検1級合格という目的のためであれば、覚える必要のない単語も多そうだね。

 

とはいえ、実際に外国人と話す時、具体的な名詞もある程度知っておいた方がいいだろう。

その点において、究極の英単語は役立つと思うよ。

あくまで、試験ではなく実践用の単語帳だということを意識しよう。

 

実社会では12.000語は十分なのか

12,000語あればTIMEは読める

では、この12,000語のレベルがどの程度なのか見ていこう。

例えば、12,000語の語彙力があれば英語雑誌は読めるのだろうか

この答えは、YESだ。

英語高地トレーニングさんによると、英語雑誌・TIMEの記事の単語を98%以上理解するためには、12,000語が必要だそうだ。

一般に、文章の単語の98%が理解できればすらすら読めるとされているから、12,000語レベルの語彙力を持てば、TIMEなどの英語雑誌・英字新聞が読めるということになるね。

 

ネイティブスピーカーと比べると圧倒的に足りない

しかし、では世界と向き合うための英語を考えた時はどうだろうか。

実は、12,000語では足りないんだ。

英単語を科学するというサイトの運営者さんが、ネイティブの単語使用頻度を分析していて、それによると、平均的なネイティブは27,000語だという。

また、ネイティブの80%が知っている単語の数も、約25,000語となっている。

 

その点を加味すると。12,000語という語彙数は、ネイティブの半分未満でしかないということになるね。

SVL  Vol.4には「ネイティブも驚く」と書いてあるけれど、ネイティブに自慢するには、まだまだ語彙力が足りない模様だね。

 

逆に、例えば4万語覚えようとするのもどうかと思う。

それくらい覚えても、そのうち1万語ほどは、ネイティブせ知らない単語ということになるからね。

 

つまりは、暗記すべき英単語の最終レベルは25,000~30,000語ということになる。

 

しかし、英検やTOEICなどの試験では、12,000語程度あれば何とかなる。

つまり、20,000語レベルの単語を取り揃えている単語帳はそうそうない。

 

では、そういうハイレベルの単語を覚えたい人はどうすればいいだろう?

もちろん、洋書を読んで出てきた単語を覚えるという手もありだろう。実際僕もそうしている。

 

しかし、そうしなくてもハイレベルな単語を連載している単語帳が存在するんだ

それが、極限の英単語

著者は、英単語を科学する の作成者である『なりしか』さん。

自らの分析をもとに、ネイティブレベルまで語彙力を上げられる、まさに超上級者向けの単語帳を作っているよ。

 

極限まで英語を学びたいという人には必須の単語帳ではないかな。

今回はここまでだよ。

勉強して、現地で十分通用する英単語力をみにつけたいな(^●ω●^)

 

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