はい、どうも。ヤマダカワウソだよ。今日も学んでいこう。
2018年度第3回英検1級一次試験の結果が返ってきたよ。
今回は、それを見た感想を書いていくよ。
第3回英検1級一次試験結果
今回の結果を、前回一次受験をした2017年度第2回試験と比較するよ。
R 713/850 (前回676)
L 670/850 (658)
W 708/850 (727)
合計2091
合格基準 2028
ということで、無事再度合格を果たしたよ。
リーディングとリスニングはスコアが上がったが、ライティングは下がったよ。
分野別感想
リーディングは純粋に褒めたい
まずは、リーディングだよ。
分野別にみると語彙・空所補充・内容一致すべての分野でスコアアップしていたよ。
文章問題はもともと得意分野だとおもっていたけれど、TIMEなどの洋雑誌を購読して読むようになって以降、長文を読むスキルが高められたと思っているよ。
このリーディング力の向上が、TOEICでも見られたらいいな。
リスニングは通常運転
リスニングは前回通り、『逆』得点源ということになったよ。
しかし、わずかながら得点の伸びがみられる。
英検のリスニングに特化したものはやっておらず、JAPAN TIMESの社説集の文章をリピーティングしていただけだよ。
それでもリスニング力が落ちていたなかったのは、ある程度効果があったのかなとおもっているよ。
ライティング、ショッキング
問題なのは、ライティングだよ。
前回から20点近く落としているよ。
得点しかわからず、詳しい結果はまだ知らされていないのだけれど、やはり、同一単語を繰り返し使用したことが今回の失点と関係しているのではないかと推測しているよ。
なんとか700点台はキープしたものの、今回リーディングが不調だったらどうなっていたかわからなかったと思っているよ。
今回は、ここまでだよ。
もうすぐ二次試験。
残り二週間ほどだけど、ともに頑張ろう(^●ω●^)
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